「―――正信はコーヒーに、寺辺はミルクティーな」
2人にカップを渡し、豊平と山吹と粋羅にはジュースのコップを渡す。
半分閉じられていた正信の目が、少し開いた。
「ん?ミルク…」
「お前コーヒーミルク入れないだろ。砂糖しか持って来てないぞ」
「へっ!?」
正信の意識が猛スピードで覚醒する。
ジーーーッと見つめられた。
「オレ、“コーヒーにはミルク入れないで砂糖のみ”って雫に言ったっけ?」
首を傾げる正信。
オレは一言も、正信からそんな情報聞いてない。
なんで知ってるかと言うと……
2人にカップを渡し、豊平と山吹と粋羅にはジュースのコップを渡す。
半分閉じられていた正信の目が、少し開いた。
「ん?ミルク…」
「お前コーヒーミルク入れないだろ。砂糖しか持って来てないぞ」
「へっ!?」
正信の意識が猛スピードで覚醒する。
ジーーーッと見つめられた。
「オレ、“コーヒーにはミルク入れないで砂糖のみ”って雫に言ったっけ?」
首を傾げる正信。
オレは一言も、正信からそんな情報聞いてない。
なんで知ってるかと言うと……



