純情☆デビル

オレは布団の中で1人………胸の内をブチ撒けていた。


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―――――…


「よう雫。おはよう」


今日もニコニコ笑顔の正信が、朝の挨拶をかけて来た。


「…………はよ」


返さないと面倒な事になるので、不本意ながらオレも挨拶を返す。


「雫、段々挨拶してくれる様になったよなーーー♪」


粋羅並の能天気な事を言ってる正信に、呆れのため息を贈った。


「悪かったな」


「イヤイヤ、オレ嬉しいよ!!」


子供みたいにピースサインをする正信。


またしてもため息が出かかったが、途中でやめた。