突然のことで、どうしていいか分からなくなるクレア。 すると青年は 「お姫様、名前はー…?」 「あっ…///クレア…といいますー…」 「クレアー…か。じゃあレアだな?」 「えっ…?」 自分の事を、クレアではなくー…¨レア¨と呼ぶ青年。