∬†お姫様と怪盗と†∬

そんなクレアに気づいのか、ルークは

「レア、聞いていい?」

「えっ?」

「俺の事、こわくないの?」

「それはっー…//。すごくびっくりしたけれどー…。でも…」

「…でも?」

クレアは、顔を赤くしながら話す。

「初めて会った気がしないのー…」