「好きなんだー…クレアの笑顔が。それに…クレアの側に居ると安心する。」


「ー…///」


アランにそう言われ、恥ずかしくなるクレア。

「クレア、顔赤いよ?笑」

「ア、アラン王子がそんな事おっしゃるからっー…///」

「ははっ笑。ごめんごめん、」