生きてていいの?



先生に聞いても駄目なはずなのに…気づいたら聞いていた。


『…ゆいちゃんは、おじいちゃんの似顔絵を書こうか。』


話を逸らされた。

小さいながらにも、すぐにわかった。


アタシは泣きながら、祖父の似顔絵を完成させた。