タイムリミット



ほんと、柊ってつかめないね。


・・・ってそんなことより、美味しかったんだぁ。


・・・ん??


「ねぇ、美味しかったなら何でなんも言ってくれなかったの??」


普通だったら、なんか言うよね~。


まぁ、みんなゎ、ふつーぢゃないケド。


「あ、今明里、失礼な事考えただろ。」


ムスッとする淳。


あれ、ばれてた??


さすが、エスパーだらけ。


「そんなことゎ、ほっといて、何でなの??」


はっ?ひどくね??とほざく淳をまた無視する。


そろそろ、教えてほしいんだよね。


少しイライラしてきたからさ。


もちろん、淳にだけど。


「淳がごめんねぇ。えとね、すっごく、美味しかったから、食べることに夢中になちゃっただけだょ。」



満面の笑みで答えてくれた蒼。


わざわざ、謝罪の言葉までつけてくれて。