君の肌を壊す夜





あたしは



知っていたんだ



この部屋も



あたしがお茶を好きになった理由も



並んでるビンも



優貴の優しさも



指も…



温度も




あたしは




きっと




あの夜



優貴に出会う前から知っていた。