蒼とはやっぱり一生の 親友でありたいと、 また強く想った。 「あ、紘斗…知ってる?」 「ん?何が?」 「柚ちゃんさ〜… 大学.京都に行くんだって。」 ……………。 一瞬、時が止まった気がした。 「…は?」 理解出来ない俺は、 もう一度.聞き返した。 「だから…柚ちゃん… 京都の大学に行くんだって。」 ドクンドクンー。 何故だろう。 また… 何かが変になってしまった。