海の記憶に残る恋

シンジは席を立った。




そして、ドリンクバーに向かった。




まず、小さなおぼんを手に取った。




それから、コーヒー二つと砂糖二つ、水一つをおぼんに乗せた。




そして、妻と娘のいるテーブルに戻った。




シンジが飲み物を配ると、妻が、ありがとう、と言った。