海の記憶に残る恋

「じゃあ、そろそろ仕事に戻ろうか」




シンジがまゆを見た。




「うん」




まゆもシンジを見てうなづいた。




シンジとまゆは従業員控室を後にした。




結局シンジとまゆは単に試食しただけだった。




あまり参考にならなかったな、と店長は思った。