「こんな時間にどうしたの?」 「俺の病室から星を眺めているのが見えたんだ。向かいの病室だったんだな。」 そっか…幸平、向かい側の病室だったんだ… 「星…好きなのか?」 「うん。この町の、この空が好き。」