「どうぞ!!」


マスターがオレンジスカッシュ
をそっとテーブルの上に置いた。


それを私はぐっと喉に流し込む、
一気に3分の2が無くなった。



「相変わらずいい
飲みっぷりやなぁ~・・・」


「あっ、すいません!!
喉渇いてたもんで・・・」


「どうしたの?
何かあった?」


「えっ!?」


「そんな顔してるから。」


そう言って菊池さんは微笑む。



この人には何でも読まれてしまう・・・