「みんな、お待たせ!!」


私は勢い良く控え室のドアを開けると、



「「結衣!!」」


「早かったね?」


「待ってたよ。」


みんなはもう準備して待っていた。



「うん、今日はすぐに上がって来た。」


「そうなんや。」


「じゃあ、早速音合わせするか。」


「「うん。」」


私はギターを取り出し、
絃の調整をする。