「KANZASHI!!」


「おおっーっ!!!」


「KNAZASHI!!」


「おおっーっ!!!」


「KANZASHI!!」


「おおーっ!!!」


私たち大声で気合を入れると、
合わせた手を天に向かって伸ばした。



「よっしゃ、行くでぇー!!!」


「おっしゃぁぁぁー!!!」



「絵里奈、見ててな。」


「うん。」


結衣と絵里奈は拳同士を軽く当てて、
お互いニコッと微笑んだ。



「よっしゃぁぁぁー行こう!!!」


「おおーっ!!!」


私たちはそのテンションのまま
ステージへと向かった。