「俺は何もしてないよ、
結衣のファンを思う気持ちが、
歌への想いがそうさせたんだ。」


「雅宏・・・」


「結衣、頑張れ!!
自分の想いのために、
自分が想うままに行けばいい。
俺はそんな結衣を応援してる。」


雅宏、あなたって人は・・・



「雅宏・・・好きだよ・・・」


「えっ!?」


「大好きだよ・・・」


「結衣・・・」


私は思わず自分からそう言った。


私から好きだなんて言うの
初めてかもしれない。