「だからって、
一人で抱え込むことないやん。
私らの前からおらんくなること
ないやん・・・」


「ごめん・・・」


「どんなことがあっても、
私はやっぱり絵里奈といたかった。
絵里奈と一緒にいたかった、
みんなそう思ってる、
みんなそう思ってるんやで絵里奈?」


「絵里奈・・・」


初音は唇を噛み締め、
布団をギュッと握り締めた。


「ごめん・・・みんな・・・」


「絵里奈・・・」



結衣、麻帆、初音、栞、
みんなが絵里奈の側に寄り添い涙した。