「ミリオン達成して、
まだまだこれからって時に
辞めるってどういうことや?」


私は更に絵里奈に詰め寄る。



「なんや? 私がおらな
KANZASHIはやっていかれへんのか?」


「はぁ!?」


「フッ、まぁそうか・・・
私のギターの腕と曲が
買われてるのかもな?」


「なにぃ~?」


「あんなぁ、私もう飽きてん。」


はぁ・・・?

飽きた・・・?


飽きたって・・・


私は絵里奈の言葉に固まった。