私たちはそのまま火葬場にも行き、
お母さんとお別れをした。



「お母さん!!」


「かーちゃん!!」


「お母さん・・・」


ずっと涙を見せずに頑張ってきた初音も
そこでは我慢できなかったのだろう、
お母さんにしがみつき、わんわんと
子供のように泣いていた。


そんな初音を見て、私たちも
涙を堪えきれずに泣いてしまった。



お母さん・・・

本当にありがとう・・・

天国でゆっくりしてね。



初音は大丈夫だよ、
私たちがいるから・・・


心配しないでね・・・


お母さん・・・

ありがとう・・・・