初音はすごく疲れた様子で
頬も少しコケていた。


だいぶ痩せた・・・?


今にも倒れてしまいそうな体・・・
でも初音は満面の笑みで
私たちに接している。


辛かったねぇ・・・


そんな初音を見ていると
なんだか辛くて涙が出そうになった。



「お母さん、見てあげて・・・」


「うん・・・」


初音がそう言ってくれたから、
私たちは家の中に入って行った。