ガラガラガラ...
「よっしゃ、誰もいね」
まずは、第一関門突破♪
あとは、ミカを待つだけ。
・・・やべ、緊張してきた。
俺らしくねぇよな。
こんなに毎日なよなよするだなんて。
女か、俺は!!
何か嫌気がさして、俺は窓際へ行った。
「おぉ、すげぇ・・・」
俺はつい、声をだしてしまった。
俺が見たのは、きれいな朝日。
屋上から見る感じとはまた違う。
たまにはいいな、こういうのも。
ガラガラガラ…
教室の扉を開く音がした。
振り返った瞬間、俺は心臓が飛び出るくらい驚いた。
「ハル?」
そうだ、ミカを待ってたの忘れてた!!
「お、っす、ミカ」
「おはよっ」
キターーーーーーー!!!!


