美空×詩瞳×天星×ありす-4つの世界の1つの物語-

「もしもし、弓美空です」

「美空さん、来て下さい」

「あ、っ。はい」

ただそれだけで電話を切って美空は

「行ってくる」

とそれだけを言い、その場を去った。

「まさか、じゃないよね」

「天星、悪く考え過ぎですわ」