少し経ちはるかは、眠ってしまった。

数時間経ち起きるともう夜だった。

身体には、モニターゃ酸素マスク、点滴など重病みたい。

少しすると前田さんが来た。

「あ、はるかちゃん起きた?今先生呼ぶからね」

「前田さんありがとう」

「前田さんじゃなくて優って呼んで」

「え?!」

「前田優って名前なんだ! だから優でいいよ」

「わかった、優ちゃん!」

「じゃあ先生呼んでくるね。」

「うん!」

一気に親近感がわいた!