凛斗「ふぅな…… お前いつから聞いてたんだ」 風「ん? 音也が帰ってきたところらへん? それに隼人が攻めてくるのは知ってたよ あたし、butterflyだし」 そうだった 世界№1のハッカーがしらないわけねーか 音也「ふぅな…起こしちゃった?」 心配した顔で音也がきく 風「ううん、ちょうど目が覚めたの」 音也を安心させるように 風那は微笑んだ