それから、俺たちは ちょくちょくファミレスに集まった。 「いつ言う?」 「私は卒業式あたりがいいと…。」 「俺は、体育祭がいいかと♪」 「んじゃ…卒業式で。」 「えーー!? 俺の案はダメなわけ!!?」 「しっくり来ない。」 「同感。」 こんな風にいつも 他愛も無い話をしていた。