嘘だろ…。 深田は…高崎のことが好きだったのかよ…。 だから体育祭の時も 拒まなかったのか? 雑用仕事でも、 頼られるのが良かったから? そんな素振り… 全然なかったじゃん…。 俺はいつの間にか、 教室まで走っていた。 「ほんとに戻ってきた。」 「……っ。」 「あれ?エンジェルは?」 「…保健室で寝てる。」 「そう。んじゃ続けましょ。」