俺は保健室の前に来た。 「ふか---。」 「…ぃゃ…せ…っん…せ…。」 頭が真っ白になった。 今の声って… 深田だよな……。 いや…。 聞き間違えかもしれない。 そう思いたかったのに… 「…深田。」 高崎の声だ…。 間違いない。 中にいるのは… 深田と高崎だ…。 しかも… 最悪な状況だ。 「ふ…かだ…。」