「あっ!いた!!鈴香ぁ~!!」 靴箱のところから走ってきた、女の子。 ―――――え? 俺は一瞬目を疑ってしまった。 「初めまして!隼人の彼女の鈴香です!」 「え......あ、うん。どーも......。」 だって、だってこの子...... 昨日俺に告ってこなかったっけ? ......軽いな。 「光~、反応薄すぎ!!」 「え、ごめん。」 ん~・・・。 ま、いっか!! 「赤羽ーッ、先生呼んでたぞーっ!!」 「はぁ?なんだよもーッ!!いってくるー」 いっちゃったし。 2人になっちゃったし。