彼氏にしたい男子No.1~最強ヤンキーに愛されて

「あの……。あたしから、九条くんの頬っぺに……

キスしてもいいですか?」


あたしがそう言った途端、


思った通り、体育館中の女子が大騒ぎ。


九条くんを見ると、まさかあたしがそんなこと言うなんて思ってなかったみたいで、かなり驚いてる。




ギャルの悲鳴が聞こえてくるけど、男子が盛り上がる声の方が断然大きかった。






「おーっ!亜美ちゃん、見かけによらず大胆!!」


「やれやれーっ!」


「亜~美っ、亜~美っ!」


なんてコールまで聞こえてくる。