彼氏にしたい男子No.1~最強ヤンキーに愛されて

九条くんの手によって、南くんの体はよろけて床へと投げ出される。


背中を床について転がり、足は天井に向かって伸びて、なんだか不恰好な姿になってる。


そんな南くんを見て、みんなは大爆笑。







「お前、ウザいって。不正だろーがなんだろうが、現に票が集まってんだろ。ガタガタ言うなよ」


九条くんがそう言うと、体育館内に拍手が沸き起こる。






「おい、司会者。さっさと進めよーぜ」


「は、はいっ!」


九条くんに言われ、多分3年であろう司会者は大慌て。