彼氏にしたい男子No.1~最強ヤンキーに愛されて

「4年!?そんな前からって、ストーカー入ってねぇ?」


南くんの言葉に、ギャルがプッと吹き出してる。


だけど笑われてたとしても、ちゃんと伝えなくちゃ……。





「ストーカーみたいかな……。だけど、本当にそうだから。

こんなあたしが九条くんを好きって、おかしいかな。

……おかしいよね。みんな、そう思ってたもんね」


あたしは周りのみんなを見回してみた。


さっきまでは緊張でどうかなりそうだったけど、話し始めると意外と冷静になってくる。


あたしと目が合うと、今までこっちを見ていたクラスメートは、あたしからフッと目を逸らした。