彼氏にしたい男子No.1~最強ヤンキーに愛されて

「なんで?」


「なんでって……。みんなの反応が悪いんだよね。なんか全然自信ないの」


「俺がいいっつってんだから、自信なくすことなくね?」


「そうなんだけど……。眼鏡しないで、九条くんとお似合いって言われたい……」


「俺は眼鏡のお前が好きだっつったじゃん。それじゃダメなわけ?」


「ダメっていうか……。わかった……かけるね」


九条くんがいいって言ってくれるなら、気にする必要ないんだよね。


そうだよ。別に、誰になんて言われても。


モヤモヤした気持ちを抱えながら、あたしはまた眼鏡をかけた。