彼氏にしたい男子No.1~最強ヤンキーに愛されて

「ソーイングセットっつーの?女子に借りてきた」


そうなんだ。誰に借りたのかな……。


なんて思うあたしは、結構ヤキモチ焼き?


「……脱ごうか?」


九条くんは第三ボタンより下の、シャツのボタンを外そうとしてる。


「えぇっ!?いいっ!お願いだから、それはやめて」


「そんな嫌がるなよ……。ククッ」


九条くんはあたしをからかってるのか、一人でウケてる。


「はぁ……。ただでさえ緊張するのに、そういうからかい方、やめてよね?」


「からかってないんだけど」


「それもどーかと思うけど?」