彼氏にしたい男子No.1~最強ヤンキーに愛されて

「お前、いー匂いするよな。これ、何の香り?」


へっ!?あたしの匂いかがれてたの!?


「あたしから匂いするんだ!?もしかしたら、シャンプーかな……」


そしたら九条くんは、あたしの頭に顔を埋めて、顔をこすりつけてきた。


「キャー!九条くん、やめてってば!!」


「あ~、これこれ。たまんねぇ……」


失神しちゃう!っていうか、ため息まじりに言うのやめて~っ!!


「何か今日の九条くん、エロい……。いつもはもっと」


あたしがそう言うと、九条くんが顔を上げた。


「俺、普通にエロいから。今までの俺が、らしくないんだって」


えーっ!?