彼氏にしたい男子No.1~最強ヤンキーに愛されて

そしたら九条くん、更に爆笑してるし。


なんで!?


「俺って……お前の目にどういう風に映ってんだろ」


「どんなって、優しくて、頼もしくて、何してもカッコよくて……」


「うわ、かゆくなってきそ……俺ってそんないいイメージ?」


あたしの中で九条くんは、中学生の頃より更に美化されてるのは確か。


「うん……。そりゃね、たくさんの彼女と付き合ってきたけど、中身はピュアなのかなって」


そこで九条くんは思いっきり吹いた。






「ブッ……ピュアって!!」


「ピュアじゃないの!?」


「いや……ここで違うって言うのはどーなんだ?」


九条くん、苦笑いしてる。