九条くんのタイプがあたしなんだとしたら、あたしのタイプは九条くんそのものだよ。
クールなんだけど、たまに見せるそのキュンな笑顔が、あたしのツボにはまる。
胸がキューッと苦しくなった。
「亜美、体……ヘーキ?」
「えっ?あ~……うん。大丈夫だよ」
「そか、ならいーけど。今朝マジで顔色悪かったからな」
「あれは……」
周りの態度や噂話が気になったから……。
なんて、九条くんに言ってもいいのかな。
気の強かった頃のあたしが好きなんだとしたら、心が弱いって、嫌がられちゃうかな。
それか、余計な心配かけちゃう?
クールなんだけど、たまに見せるそのキュンな笑顔が、あたしのツボにはまる。
胸がキューッと苦しくなった。
「亜美、体……ヘーキ?」
「えっ?あ~……うん。大丈夫だよ」
「そか、ならいーけど。今朝マジで顔色悪かったからな」
「あれは……」
周りの態度や噂話が気になったから……。
なんて、九条くんに言ってもいいのかな。
気の強かった頃のあたしが好きなんだとしたら、心が弱いって、嫌がられちゃうかな。
それか、余計な心配かけちゃう?


