彼氏にしたい男子No.1~最強ヤンキーに愛されて

もしかして……、九条くんが先生に頭下げてたのって、あたしのためにやっててくれたことだったんだ!?


しかも、他の男の子に見られたら……なんて。そんな、誰もあたしなんて見てないってば。


「俺一人が、悪者だし。ああいう嫉妬深い男は、後々面倒だぞ?どう、俺にしとかない?」


「ご……ごめんなさい!あたし、九条くんしか……考えられないから」


今までのあたしなら、モジモジしてはっきり言えなかったこと。


だけど、九条くんがあたしのために色々やってくれてたんだってわかったら、


ノロケと言われようが、この彼に何か言われようが、もういいやって気持ちになっていた。