なんとも間抜けな声を出して玲を見上げると、彼は真剣な眼差しを私に向けていた。
「僕も杏樹が好きだったからね。…今日逢う前からずっと」
「……えぇ!!??」
なんか今さらっと言ったけど……
どういうこと!?
「逢う前から…って…!?」
「君と笠原が一緒にいるところを見た時から、僕は君が気になって仕方なかった。
実は去年のクリスマスパーティーにも行ってたんだよ。
あの時は柚月さんに強制で女装させられてたから声は掛けなかったけど」
「そ…そうだったの!?」
あの中に玲が!?
女装なんてしたら絶対キレイなのに、何で気付かなかったんだろう!?
キレイ過ぎて本当に女の人だと思ってたとか…?
うーん、あり得るかも……。
「僕も杏樹が好きだったからね。…今日逢う前からずっと」
「……えぇ!!??」
なんか今さらっと言ったけど……
どういうこと!?
「逢う前から…って…!?」
「君と笠原が一緒にいるところを見た時から、僕は君が気になって仕方なかった。
実は去年のクリスマスパーティーにも行ってたんだよ。
あの時は柚月さんに強制で女装させられてたから声は掛けなかったけど」
「そ…そうだったの!?」
あの中に玲が!?
女装なんてしたら絶対キレイなのに、何で気付かなかったんだろう!?
キレイ過ぎて本当に女の人だと思ってたとか…?
うーん、あり得るかも……。



