家内の顔の表情は無表情であっても顔色は悪くなく、多少症状が悪化してもリハビリもしているしそのうちに良くなってくると信じていましたし信じるようにしていました。
そして以前に家内と話をした時から世話になるならZ病院がいいと話していたのでZ病院の主治医に経過を話しに行きました。
もともと頭の症状が安定し頭蓋骨が再接着できれば様子を見て大丈夫となれば転院させられる予定でしたので今のうちにお願いしておこうと向かったのです。
Z病院の泌尿器科のスタッフを家内と私は最も信頼していたのです。
家内と私が話した内容と今回の病気の始まりから現在までの状況を伝え労災病院から転院の指示があれば受け入れてくださるか話をしましたが、多田先生も横川先生も受け入れて最善の治療をしてくださるという返事でした。
とても嬉しく感謝しました。
ただ細かいことは知らなくても家内が脳内出血の手術をしたという連絡はZ病院の泌尿器科と脳外科にも地域連携協定でR病院から伝達されていて知っていたそうです。
だから私があれほど搬送中のM市救急隊の隊員に話したのです。
とにかく連絡をとってくれさえすればどうにかなっていた可能性があったのです。
私の話を全く無視して一方的に治療不可能な病院へ搬送するとは・・・
腹が立ちましたがそれよりも今は家内の治療が優先です。

