私が大学生の時代はまだまだ学生運動の火種が残っており、私の通っていた大学も一時閉鎖されたりして私も多少は巻き込まれました。
しかし私は彼らに迎合することはせず、とにかく大学の運営を元に戻し体育会や文化部会を正常化して学生サークルの自治権を確保しつつ大学そのものを正しく教育可能な場に戻すことに専念しました。
その時に感じたのは正しい議論をすることであり、架空の話やたとえそれが理想的であっても想像の未来を話すことではありません。
あくまでも現実の問題に対処して対策をとる。
嘘をつくとつじつまを合わそうとまた嘘を重ねることになります。
とにかく私たち学生仲間と教授や大学サイドとの議論は半年に及びましたが、大学は正常に戻り、その後は平和で問題もなく誰もが自由に活動できる良い大学となりました。
後には後輩にオリンピックで金メダルを獲得した選手も出ました。
正しい話し合いをする。
社会の基本です。

