死への救急搬送


8月19日

小野課長の仲介で消防長や担当長との話し合いが行われたときに家内を搬送した隊員と直接話し合いをさせてくださる約束だったので午前8時25分にM市消防本部に行きました。

午前8時30分から朝礼が始まり泊まりの隊員と引継ぎが終了して入れ替わりが行われます。

その直前を狙っていきました。



消防本部の前には隊員がすでに整列しています。

その後ろを通り私が消防本部の玄関から入ると、なんとエレベーターの前に朝礼に出る管理職がたむろして立ち話をしたりしゃがんで休んだりしています。

何故エレベーターの前でたむろしているのか。

エアコンが効いていて涼しいからです。

隊員は暑い場所で5分前には整列して待っているのに管理職は涼しい場所で立ち話です。



私のように民間で務めた経験からすると信じられない光景です。

私は営業所の所長をしているときに朝礼を毎日していましたが指揮官先頭です。

朝礼にしても仕事にしても自らが率先して行う。

苦しい仕事や辛い仕事ほど上司が進んでする。

そうでないと誰も快く仕事ができません。

私が居るころは売り上げが飛躍的に伸びましたが、私は上司との関係に苦しみました。

中間管理職の立場は苦しいものです。




しかし消防の管理職以上の人たちは特権階級のような存在に見えました。