死への救急搬送




救急隊はすぐに来たので、私は家内を連れてきますと救急隊員に伝えると二階の寝室へ行きました。



「救急車が来たから行くで」

「うん」



私は家内を抱きかかえておろしましたが、私についてきていた救急隊員は見ているだけで補助をしてくださりません。

でも玄関で居た隊員が私が抱いて降りてきたのを見て、急いでストレッチャーを用意して移してくれました。

私も救急車に乗り込み最初はZ病院へ連絡しましたが先生が手術中で断られ、次に香川R病院へ連絡しましたが日曜日で先生が居ません。

救急隊が私にどうすればよいか相談してくるので今までの状況を話し総合病院以外では処置できないことを告げると次々と総合病院へ連絡をしてくださるのですが、日曜日であり受け入れ先が見つかりません。

6件目に連絡したS市民病院がやっと受け入れてくださり向かいましたが、病院へ着いた時には救急隊が家内を連れに来てから2時間以上が経過して夕方になっていました。






そして血液検査を行いました。