死への救急搬送


8月14日

午前8時半

M市消防本部へ質問書を持って行くが日曜日で管理職は休みであり一人も出勤していなかった。


「おはようございます」

「今救急隊へ質問書を渡そうと4階へ行ったのですが誰も居ませんでした」


私は1階へ下り受付の方に問いかけました。

「日曜日だから誰も出ていないですね」


「受付にお持ちした質問書を預けておきますので明日渡していただけますでしょうか」


「ちょっと待ってください。私ではいけないと思うので救急隊長を呼びます」


受付の方は預かれないようで救急隊長を呼び出します。

私は現場の隊長は忙しいのではないかと気遣います。

「だったら明日出直してお持ちしましょうか」


受付の方は隊長への連絡が済み

「いやちょっと待ってください。すぐに来ますから」


数分もすると救急隊長が来ました。