死への救急搬送


8月4日

香川県庁K管理課

「おはようございます。K管理課の河東さんをお願いできますでしょうか」

すぐに河東さんはカウンターに来ました。


「昨日お電話した桜坂です」

「M市救急隊の搬送問題についての質問書をお持ちしました」



「河東です。持ってこられたんですね」


私はこれまでの経過と現在の状況を説明して質問書を渡しました。

私が危惧したのはK管理課の職員も救急隊も官僚であり同じ協議会のメンバーです。

仲間同士で結びつき救急隊に偏った判断をされるのではないかということです。



「M市救急隊は非常に不真面目であり、まともに回答をしていただけませんがK管理課の方々は中立に判断してくださりますよね」



河東職員は少々言葉に詰まった感じです。

「えっ・・・ええ中立です」

私の顔を見ずに下を向いたまま答えました。



私は若干不安でしたが質問書を手渡し帰りました。

そして帰る前にMC協議会の実施基準と書かれた冊子をいただきました。





しかし彼らも返答をきちんとしてくれるのか。

大丈夫なのか・・・

不安はありました。