死への救急搬送


「23日までに回答を送ってくださる約束でしたが、いつまで待っても届かないのできちんと質問書を用意した方がよいと考え質問書をお持ちしました」



「23日までに返事するなどとは言っていません」



「えっ・・・」

「回答すると言ったじゃないですか」



「言っていません」



「・・・・・・」

言葉が出ません。



「まぁいいです。質問書の受け取りは横にいる秋沢さんにしていただきましたので今月中に返答してください」

「それとこの間、脳外科で手術後に透析病院へ転送して治療可能であったと話された件もきちんと回答してください」



秋沢さんの持っている質問書を見ながら担当長は鬱陶しそうに返事しました。


「わかりました」




私は担当長が1度話したことを言っていないと言うし回答は完成間近だと言っていたのに鬱陶しそうに返事するので、ほんとうに腹が立ってきましたが堪えて待つことにして帰りました。



ほんとうにどうなっているのだ。

ここは・・・