幼なじみ〜春夏秋冬〜

「お前、いつからあんなことしてんの?」



夏兄が咎めるように雪姉に言った。



誰もいない夜の公園。



あたしと秋高は茂みに身を隠し、2人の様子を見守っていた。



いつもと違う夏兄と雪姉にあたしは妙にドキドキしていた。



そして不安な気持ちで、秋高の顔を盗み見していた。