蝶凛2 I Believe yourselves






IN パーティー




蓮香『こんにちは』



と言ってあたしは軽く腰を曲げる



愛想笑いを浮かべながら、さっきから相手をしているのはオジサンやオバサン



ここはパーティ―…



だから来ている人たちは、それなりに大きな会社を持っている人たち…



だけどあたしの母はその中でもトップにいる…




だからか、いろんな企業の方たちがあたしたちが来たと聞きつけた瞬間飛んできた…



そして隣に居る母と話しながら



「神上社長に似て、お嬢様もお綺麗ですね!」



「是非、わたくしの息子と会ってみては?」



「息子の○○です。以後お見知りおき頂ければ嬉しいです」



と言ってくる人たちばかり…