蓮香『爽―――…!!!』
爽「カハッ………れん…かは…黙って…見てろ……………カハッ…」
ケイ「ずいぶん余裕じゃん?」
そう言ってまた蹴った
蓮香『嫌―――――っ!!!』
爽「カハッ…」
あたしが叫んだ声で皆が起きた
耀太「蓮…哉…」
蓮妬「れん………」
舜「れ…ん…や…」
こんなときにまであたしに気を使って、“蓮哉”ってちゃんと呼んでくれる
蓮香『ゴメ…ン…』
ケイ「さぁ、蓮哉さん、言ってください」
蓮香『っ…!』
やっぱりいざとなったら言えない…
ケイ「だから早く…」
少しイライラした口調で言った

