朱莉「あの…蓮哉先輩…」
微かに震えている声であたしに話しかけてきた朱莉
蓮香『ん…?』
さっきとは真逆で、あたしは優しく微笑みかけた
朱莉「あ、あの、ありがとうございました…」
そう言ってぺこりとお辞儀した
蓮香『いや、俺、この事気付けてやれなくてゴメン…
いつからこんなことに…?』
たぶん今日が初めてってわけじゃないだろう…
朱莉「えと…ほんのちょっと前です」
蓮香『そっか、ゴメン
怖かったよな?』
そう言うと朱莉はあたしに抱きついた
そして泣きだした
あたしはその頭をずっとなでていた…
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