蝶凛2 I Believe yourselves



あたしが女ってことはまだ知らないだろうから、早くいわないと…



朱莉「蓮哉先輩?どこ行くんですか?」



蓮香『眠たかったから屋上でも行こうと思って』



たぶん朱莉じゃなかったら教えてないだろうな…



他の女子は絶対ついてくるし…



朱莉「寝不足ですか?」



蓮香『ちょっと…』


アハハと乾いた笑いをした



朱莉「ちゃんと寝てください!!」



蓮香『ぞーだな…』



そう言いながら屋上まで歩いて行った…





キィィィィ…と屋上の錆びているドアをあけると、太陽の光が差し込んできた